Joss Stone 来日公演

    本日は恵比寿リキッドルームで行われた 
    ジョス・ストーン来日公演へ行ってまいりました。 
    たった¥4,000だなんて、安すぎ!! 
    と感じさせるほど充実のステージでした。 

    チケットが即完だったことからもわかるとおり 
    ジョス・ストーンにとっては狭すぎなハコ・・・ 
    しかも、ギチギチに客が詰め込まれてるわけでもないので 
    かなりゆったりと鑑賞できました。 
    ああ、なんて贅沢。 
    まずはビールを一杯飲む。 

    バックバンドがオドロキのフル・ラインナップなものだから 
    さらにステージが狭く感じられるし(笑) 
    ギター、ベース、ドラム、鍵盤×2人、コーラス×3人、 
    トランペット、サックス・・・計10名。。。すごい。 

    さらに驚いたのは、なんとトランペットはJBバンドで 
    吹いていたホリー・ハリス、さらにサックスも同じく 
    元JBバンドのジェフ・ワトキンスじゃないですかっ!! 
    もうおじいちゃんなのに、いい音鳴らしてくれてます!! 
    味がありますぜ。 
    そんなことにも密かに感動。 
    そういや、最新作の輸入盤特典DVDでツアーのリハの模様を 
    映してた時も、この二人が出てたっけ。 
    でもまさか日本まで連れてきてくれるなんてね~。 

    いよいよ演奏が始まったかと思ったら、 
    いきなり「You had me」をやりかけたかと思うと、 
    やらずにじらされる(笑)→結局最後までやらず 

    ジョスは前回のショウケース・ライヴ(何年前だろ?) 
    で観た時より明らかに痩せており、ビックリ!! 
    しかしながら痩せたとはいえ歌唱力は衰えず 
    というか、むしろパワーアップした感さえある。 

    今回は、ほとんどが最新作「Introducing...」からの 
    楽曲でしたが、どの曲も出来が良いので盛り上がります。 
    「music」や「put your hands on me」あたりが 
    特にいい!! 
    普通新曲が多いと盛り上がらないものなのに。 
    いかに今作が素晴らしいか、ということを実感。 
    (でも、もうちょっと1stや2ndの曲も聴きたかったが) 

    そしてドラムのハイハットが16を刻んできたと思ったら 
    「tell me 'bout it」!! 
    これがお世辞抜きでCDで聴くより100倍カッコイイ!! 
    やばい。このライヴ・ヴァージョン、7inchのB面とかに 
    収録して発売してくれないかな・・・ 

    あとはお約束の「Super Duper Love」では 
    観客の反応も良く、盛り上がりも最高潮に。 
    アンコールで「Right to be wrong」も聴かせてくれたし、 
    大満足であります。 

    バックバンドが割りとジャズ寄りの演奏が 
    得意のようで、特に鍵盤なんかはメンバー紹介の際に 
    かなりスピリチュアルなフリージャズっぽい音を 
    出してました。なかなかの実力派揃い。 

    演奏自体はアンコール含めても75分くらいだったかな? 
    あっという間でした。せめて90分くらいやって欲しかったけど 
    ¥4,000だし(笑)これ以上贅沢は言うまい。。。 

    そういえばフジロックにも来るんですよねー。 
    マーヴァ・ホイットニーも来るので 
    ソウル三昧で参戦するのも悪くないかも・・・と思いつつ 
    たぶん行けないだろうなぁ。。。 

    きっと30年後もソウルフルに歌い続けてるんだろうなぁ 
    と思わせる、数少ない本格派ヴォーカリストなわけで。 
    30年後にブルーノートあたりで聴いてみたいと 
    妄想してしまう今日この頃であります。。。 

    *** music bar Gaffa(ミュージックバー・ガッファ) *** 
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    [ 2007/04/09 23:30 ] ライヴ・レビュー | TB(0) | CM(0)