レココレの最新号は、Zepの『フィジカル・グラフィティ』特集です!  さらに個人的には、ザ・ポップ・グループのマーク・スチュワートのインタビューが気になりますね~。 2011年サマソニで観たステージは、思っていた以上に現役感があって カッコ良かったし!!  レコードコレクターズ最新号をじっくり酒でも飲みながら読みたい、 という方のご来店、お待ちしております~ Gaffaには、レココレのバックナンバーも揃っております♪ http://bargaffa.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
今週は、1987年2月21日付全米シングルチャートにランクインしていた 楽曲を収録したレコードのジャケットを飾ってみました♪  ランク順に並べつつも、途中たまに歯抜けもあります(笑) とはいえ、いつもTOP40以内のレコードばかり、 なるべく上位のものを優先的にチョイスしてます。 この週の1位は、Bon Joviの「Livin' On A Prayer」Gaffaでもリクエストされることが多い曲のひとつです。 当店では、ヘビメタ/ハードロックはほとんどかけませんが この曲クラスになると、もはやジャンルを超越したポップスですからね~ リクエストがあればレコードでかけさせていただきます♪ この週のランキングTOP100曲リストは、以下のサイトにありますので ご興味ある方はチェックしてみてください! ↓↓↓ http://www.billboard.com/charts/hot-100/1987-02-21
Gaffa店内に置いてあるレコード、CD、の中から いろんなアーティストが歌っている曲を紹介していくシリーズ、 「 名曲聴きくらべ」 第二回は、「タイム・アフター・タイム(Time After Time)」 ご存知、オリジナルはシンディ・ローパー。 Time After Time - Cyndi Lauper シンディが、フーターズのロブ・ハイマンと共作した大ヒット曲ですが、 ロブもフーターズでセルフ・カバーしてますね。 Time After Time - The Hooters 他にも、洋楽ではEverything But The GirlやBarry Manilow、 JazzだとあのMiles DavisやTuck & Pattiなども個性的なカバーをしてますし、 様々なジャンルで、多くのアーティストがカバーしてますねー。 上記に挙げたアーティストのヴァージョンは、 全てGaffaにレコードもしくはCDがございます! お好きな方は、ご来店の際ぜひリクエストしてください♪
80年代の洋楽をメインにプレイしているGaffaですが、 The Beatlesのリクエストを受けることもよくあります。 現代のロック、ポップス、の基礎といっても過言ではありませんから その人気は不動ですね~ そんなThe Beatlesを特集した専門誌といえば、「 nowhere(ノーウェア)」  テーマにそってさまざまな角度からビートルズを徹底検証。 毎号充実した大特集のほかにも、メンバーや関係者のインタビュー、回想録、 ビートルズに影響を受けた著名人によるエッセイ、ゆかりの地のレポート、 最新情報や最新の研究成果にもとづく連載など、もりだくさんの内容です。 Vol.1~Vol.22、全22冊 https://www.thebeatles.co.jp/contents/nowhere/nowtit.htmGaffaには、この全22冊を置いてありますので、 ご来店いただくと、自由に閲覧可能ですよ~  お酒を飲みながら、The Beatlesを聴いて、 nowhereを読む。 そんな有意義な時間を過ごしたい方、ご来店お待ちしております♪
先週ご紹介した、ピンクフロイドの『狂気』にインスパイアされたワイン、 「すごく美味しい!」「ボトルを取り置きしてほしい!」など、 たいへんご好評いただいております! 狂気のワイン、試してみませんか?『狂気』グラスワインのお試し期間は終了しましたが、 ボトルの取扱いは現在も行っておりますので ご興味のある方は引き続きご来店お待ちしております♪ さて、今週ご紹介するのは、ザ・ポリスの名盤『シンクロニシティ』に インスパイアされたワインです! 2009 The Police Synchronicity Red Wine Blend Mendocino County シンクロニシティのテーマである「光と影」、スティングの引きつけるヴォーカル、 そしてシンクロニシティの定義(一見無関係な出来事が結果として意味のある重要な一致であること) にインスパイアされて造り上げたという、このワイン。 「Every Breath You take」を聴きながら、飲みたいですね~ 先週の『狂気』と同じく、今回の『シンクロニシティ』ワインも 期間限定グラスワイン1杯1,000円で提供させていただきます♪ 2/12(木)~2/14(土)の3日間限定となりますので、ぜひこの機会にお試しください。 数量に限りがありますので、期間中であっても無くなり次第終了とさせていただきます。 その際は、ご了承ください。 尚、『狂気』同様に来週以降も ボトル(1本5,800円)では取扱いを続けさせていただく予定なので、 お友達と一緒にご来店いただく際には、 2~3人でこのボトルをぜひシェアしてみてくださいね~
 Gaffaのカウンターには、レコードコレクターズ誌がズラリと並べてあり、 自由に閲覧することが可能です! 1995年~現在までの20年分は全号揃っておりますし、 それ以前の古い号も歯抜けではありますが並んでますよ~ 各号の背表紙には、その号で特集している アーティスト名やジャンルなどが記載されているので 背表紙を眺めているだけでも、 忘れていたアーティストの名前を見つけ、思い出すなど 楽しむことが出来ます♪ ちなみに、先月発売された2月号の表紙・特集は「KISS」でした。 KISSといえば、来日公演と「ももクロ」との共演も話題になってますからね~ タイムリーな特集です。 ももクロといえば、昨年Gaffaの開店祝いに、 友人からももクロのアナログ盤をプレゼントしていただきました。  このアナログ盤、今となってはかなり高騰している貴重盤ということで 感謝感激でありました♪ 80年代の洋楽を中心にプレイするGaffaですが、 リクエストいただければ、ももクロがかかることもありますので 洋楽好きなモノ○フの皆さんのご来店もお待ちしております~
昨年、ロンドンへ行った際に ヒースロー空港にてお土産に購入した チョコレート「bounty」  中にココナッツがギッシリつまっており、美味しい!! と、たいへん好評でした~ 日本だとここまでココナッツ感を楽しめるチョコ、売ってませんよねー というわけで、現地で購入した分は 「あっ」という間に無くなってしまったので その後はネット通販で仕入れて Gaffaで提供しております! チョコ2個で、400円です。 ワインやウイスキーにも合うので、 ご一緒にオーダーされることをオススメしてます♪ そんなココナッツ・チョコにぴったりなBGMといえば 「Cocoanut Grove」タイトルを直訳すると、「ココナッツ園」 オリジナルはラヴィン・スプーンフルですが Gaffaにはラヴィン・スプーンフルの音源は無いので このロジャー・ニコルスのヴァージョンをオススメします! ↓あとは、Affinityのヴァージョンもいいですね~ Gaffaにて、bounty(バウンティ)をオーダーした際は、 Cocoanut Groveのリクエストもお待ちしております♪
Gaffaには、たくさんのレコードやCDがあるので ちょっとずつこのブログでも紹介していきたいと思います。 ご来店の際、リクエストの参考にしていただければ幸いです。 さて、世の中には「名曲」と呼ばれる楽曲は多数存在しますが 何をもってして、それが「名曲」だと言えるのか? 疑問に思ったことはないでしょうか? 個人が思う「自分にとっての名曲、隠れた名曲」もあれば、 客観的に大多数の人が「これは名曲だ!」と賛同する楽曲もあったりして。 誰が言ったか忘れましたが 「名曲歌い手を選ばず」と言われるとおり、 多くの人に名曲だと言われる楽曲は、 多くのアーティストにカバーされているのも事実。 そういう意味では、多くのカバーが存在する曲は 「名曲」と呼んで差し支えないでしょう。 ということで Gaffa店内に置いてあるレコード、CD、の中から いろんなアーティストが歌っている曲を紹介していくシリーズを 「 名曲聴きくらべ」と題して投稿していこうかと思います。 第一回は、「君の瞳に恋してる」 原題は、「Can't take my eyes off you」 ご存知、オリジナルはフランキー・ヴァリ。 昨年公開された、フランキー・ヴァリ&フォー・シーズンズの映画、『ジャージー・ボーイズ』でも 印象的に使われてましたよね~ 日本では、ボーイズ・タウン・ギャングのディスコ・ヴァージョンの方が有名かもしれませんが 他にもパッと思いつくだけでも、 Pet Shop Boys、Manic Street Preachers、Sheena Easton、といった洋楽から、 Zardや椎名林檎といったJ-POP、 さらにはNicki ParrotやFried PrideといったJAZZ、 などなど 様々なジャンルにおいて、多くのアーティストがカバーしてますねー。 とにかく明るくハッピーな気分にさせてくれるこの曲、 お好きな方は、ご来店の際ぜひリクエストしてください♪ 上記に挙げたアーティストのヴァージョンは、 全てGaffaにレコードもしくはCDがございます!
サブカル誌「STUDIO VOICE(スタジオ・ボイス)」の復刊が発表されましたね! ↓復刊のニュース記事 カルチャーマガジン「STUDIO VOICE」復刊決定!毎号テーマが変わるのですが、 音楽や映画などが特集されたときは 90年代後半~00年代に、ちょくちょく購入してました。 2009年の休刊以降、この手の雑誌があまり無かったので 今回の復刊は嬉しいですねー ちなみに、Gaffaには STUDIO VOICEのバックナンバーが 20冊くらい置いてありますので お酒飲みつつ、音楽聴きつつ、 自由に閲覧していただけますよ~  他にも音楽関連の雑誌、書籍をいろいろ揃えておりますので 読書好きな方のご来店も、お待ちしてます♪
『狂気(The Dark Side of the Moon)』といえば、 1973年にリリースされたピンクフロイドのアルバムで 日本も含む全世界でヒットしたことで知られてますが そんな『狂気』にインスピレーションを貰った、最高にウマいワインがあるのです。 2011 Pink Floyd Dark Side of the Moon Cabernet Sauvignon Mendocino County  というと、ワインラベルのデザインをアルバムのジャケにしただけで、 中身のイマイチなワインじゃないのか?と疑いたくもなりますが 実際に飲んでみると、そんな心配も吹っ飛ぶ上質で美味いワインだからビックリなのです!! アルコール度数:13.5% 樽熟成:オーク樽とレッドウッド・タンク 20ヶ月もの間、実際に『狂気』を聴きながら熟成していったというワイン・・・
これは飲んでみたいですよねー!! 胎教で音楽を聴かせるかのごとく、 音楽を聴かせることで、ワインがどう熟成するのか・・・  プログレには疎い当店でも さすがに『狂気』のレコードはありますからねー(笑) まさに定盤中のド定盤。 『狂気』を聴きながら、このワインを楽しんでみませんか? この特別なワインは、ボトルのみのご提供(予価1本¥5,800)とさせていただく予定ですが、 今回は初めて飲まれる方への「お試し」として、特別にグラスでも提供させていただきます! 期間限定グラスワイン、1杯¥1,000どのような味か気になる方は、Gaffaへお急ぎください!! お試し期間は、本日2/6(金)~2/9(月)となります。 (2/8は定休日となりますので、実質3日間の限定となります) ※数に限りがありますので、売り切れた場合は期間内であっても終了することもあります。 その際は、ご了承ください。
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