Gaffaには、スクリーン特別版チラシ大全集なる本を置いてあります。 全4冊のうち、part.2は1970~1979年。 懐かしい映画の日本でのチラシを堪能できます。  映画と音楽は密接にリンクしてるので、 ついつい見入ってしまいます。 オールディーズ・ナンバーが満載の『アメリカン・グラフィティ』や、  「Born to be wild(ワイルドで行こう!)」でお馴染みの『イージー・ライダー』、  ディスコブームの火付け役にもなった『サタデー・ナイト・フィーバー』なんかもありますが、  ドナルド・サザーランドが出演していた『M*A*S*H』のテーマ曲も大好きです。 マニック・ストリート・プリーチャーズのこの曲のカバーもいいんですよね~  これらサントラ盤のレコードも、もちろんGaffaに置いてありますよ~  懐かしい映画のチラシを眺めつつ、 サントラを聴きながら飲みたいという方、 ご来店お待ちしております♪
1901年~2000年の100年間にわたる 「洋楽」の歴史を、うまいことまとめた雑誌が発売されました。 まだ全部は読んでませんが、ここまで過不足なく 網羅している本って、なかなか無いように思えます。 素晴らしい!! ↓目次一覧 http://www.crete.co.jp/extra/twentieth_century/80年代に青春時代を送った我々世代だと、 ポップスベスト10やMTVの記事が懐かしく・・・  小林克也さんやピーターバラカンさんのインタビューも興味深いですね~  ポップスベスト10やベストヒットUSAでかかっていた 80年代の懐かしいヒット曲を聴きたくなったら、 Gaffaへご来店ください♪
レココレ4月号の特集は、 3/21に『NIAGARA CD BOOK Ⅱ』がリリースされる、大滝詠一。  ちなみに、Gaffaでは、大滝さん関連の特集を組んだレココレのバックナンバーや  その他、関連書籍なども、自由に閲覧できますよ~  普段は80年代の洋楽を中心にプレイしているGaffaですが、 大滝詠一さんのCDをかけることもありますので、 お聴きになりたい方は、気軽にリクエストしてみてください♪
今週は、1987年3月21日付全米シングルチャートにランクインしていた 楽曲を収録したレコードのジャケットを飾ってみました♪  ランク順に並べつつも、途中たまに歯抜けもあります(笑) とはいえ、いつもTOP40以内のレコードばかり、 なるべく上位のものを優先的にチョイスしてます。 この週の1位は、Club Nouveauの「Lean On Me」
このBill Withersの名曲カバーが大ヒットしましたが、 残念ながら一発屋で消えていってしまいましたね・・・ と思ったら、まだ活動してる!(笑 ↓公式サイト http://clubnouveau.me/一曲でも大ヒット曲があれば、たとえ新譜が売れなかったとしても ライヴの需要はあるのかもしれません。 この週のランキングTOP100曲リストは、以下のサイトにありますので ご興味ある方はチェックしてみてください! ↓↓↓ http://www.billboard.com/charts/hot-100/1987-03-2180年代のヒット曲を聴きながらお酒を飲みたい!という皆さんのご来店、 お待ちしております~♪
昭和40年男4月号の特集は、 『興奮のラジカセ』!メーカー別に、懐かしいラジカセがいろいろ紹介されておりますが、 自分も中学の頃、サンヨーのWラジカセ使っていた記憶が蘇ってきました(笑 さらに興奮度が高まる記事が、「魅惑のカセットテープたち」! こちらもメーカー別に懐かしのデザインが目白押しですぜ。  Gaffaでも、お客さんとカセットテープの話になることは多いのだけど、 最近、カセットテープが再評価されてるとのニュースは興味深いです。 人気バンドやアイドルがあえてカセットで楽曲をリリースするなど、 ちょっとしたブームにもなってるようですが、 今の若い人にも浸透してきてるのでしょうかねー? ↓参考記事いろいろ 今ふたたびカセットテープが注目される理由とは?ブームなの?「カセットテープ」での曲リリースが増え始めてる。メタリカ、次回作をカセットテープで発売。82年ムステイン在籍時の音源リマスターそして、今月号の洋楽追想記は、ニューイ・ルイスの『スポーツ』。 Gaffaでも人気があり、リクエストされることも多い1枚! 当店には、モービル・フィデリティの高音質盤レコードの他、 当時のライヴ音源などを追加したリマスターCDなども揃ってますよ~ というわけで、昭和40年男のラジカセ特集を読みたい方や、 Huey Lewisのレコードを聴きたい方、ご来店お待ちしております♪
80年代の洋楽を中心にプレイするGaffaですが、 たまには最近の音楽をかけることもあります(笑) 昨年、ヘビロテだったレコードといえば、 このYumi Zoumaの4曲入りデビューEP(10インチ)
 ニュージーランド出身、現在はアメリカなどで活動してる三人組とのことですが、 シンプルかつドリーミーなシンセ・ポップが心地良く、クセになります(笑 そんなYumi Zouma、待望のセカンドEP(またしても10インチ)がリリース! ようやく本日到着しました~半透明なブルーのレコードが、キレイ!  購入した、レーベルCascineの直販サイトを見てみたら、このカラーの限定盤はすでにSOLD OUT、 普通の黒い盤はわずかに在庫ありそうですが、USとカナダだけの販売で 日本からは注文できないみたい。 事前に予約しておいて正解でした~ ↓Cascineの通販サイトはこちら http://shop.cascine.us/product/yumi-zouma-ep-ii-10今回も、ドリーミーでポップ!!中毒性高し。 日本では、2枚のEPを1枚にまとめた編集盤CDがリリースされてるようなので、 ご興味ある方はチェックしてみてくださいね~ ↓こちら! ちなみに、この印象的なウイスパー・ヴォイスを聴かせてくれているヴォーカルの方は、 レコードのジャケやビデオに出演している方ではないみたいです。 曲のイメージに合ったモデルさんを起用してるということでしょうかね。 上記2枚のEPレコードを聴いてみたい方は、 Gaffaにてリクエストお待ちしております♪
Gaffa店内で、ひときわ目立っているのが、 この資生堂の古い電飾ポスター。  よくお客様から、「この人、誰だっけ?」と訊かれるのですが、 このモデルの方は、70年代~80年代にかけて世界的に活躍された 山口小夜子さんです。 ↓どのような方だったか、簡単に知るにはこちら 山口小夜子、資生堂の広告にもなった伝説のモデルの魅力そういえば、『山口小夜子 未来を着る人』展というのが、 4月11日から東京・清澄白河の東京都現代美術館で開催されるそうですね。 観たい!! 札幌でもやってくれないかなー(笑) ↓詳しくはこちら 山口小夜子の軌跡を辿る大規模展、宇川直宏、山川冬樹らが小夜子に捧げる新作発表資生堂のイメージが強い彼女ですが、 我々音楽ファンの中では、 スティーリー・ダン(Steely Dan)のジャケ写モデルとして有名ですよね~ 写真右:名盤『aja(彩/エイジャ)』(顔が分かりにくい!!) 写真左:日本編集のベスト盤(こっちは顔のアップで分かりやすい!!) ↓↓↓  ちなみに、山口小夜子さんの資生堂電飾ポスター、 Gaffaには全5種類ありますので、不定期で入れ替えております。 このポスターは今月(3月)いっぱいまでの展示とし、 4月になったら違うポスターに切り替える予定ですので、 このポスターを生で観たい方は、今月中にご来店くださいね~ また、上記写真のSteely Danのレコードもありますので、 ジャケを観たい方、レコードを聴きたい方、ぜひリクエストしてください♪
2011年3月11日、当時東京に住んでおりましたが、 あの地震直後、自宅はひどい状況になりました。 レ… レコードが・・・・  CD、DVDが・・・  ちょっと不安定に置いてあった レコードプレーヤーも落下し、キズが・・・  交通機関も動かなかったので、 職場のある池袋から自宅まで約3時間くらい歩いて帰宅し、 上記写真のとおり、散乱した レコード等を見て冷や汗が出ました・・・ が!奇跡的に、1枚もレコードが割れてない!! レコードって、思っている以上に丈夫なんだなー!と感心。 さらに、落下した レコードプレーヤーも壊れることなく普通にプレイできた!! 結局、被害はCDプレケースが何枚か割れたりキズがついたりした程度。 盤を再生するには問題ない。 不幸中の幸い。 これ以来、安定した棚に収納するよう、気をつけてます。 もちろん、Gaffa店内のレコード棚、CD棚も、転倒防止の耐震対策を施しておりますので ご安心ください! 2015年3月11日、ヤフーで「3.11」と検索してみてください。 「3.11」というキーワードで検索された方おひとりにつき10円が、 Yahoo!検索から被災地の復興にたずさわる団体に寄付されます。 ↓こちら 3.11、検索は応援になる
カンパリ・ソーダといえば、寺尾聰の「渚のカンパリ・ソーダ」ですね~  「ルビーの指環」「シャドー・シティ」「出航SASURAI」、3曲のヒットナンバーを含む アルバム『リフレクションズ』の中の一曲。 Gaffaでは、80年代の洋楽を中心にプレイしておりますが、 気が向いたら、たまに邦楽・J-POPがかかることもあります(笑) ちなみに、カンパリ・ソーダで使うソーダ水は、 炭酸の「圧」が強めな 瓶のソーダを使用してます。  缶やペットボトルに比べて、瓶だと炭酸のシュワシュワ感が強いのです(たぶんね)。 いろいろな炭酸水を飲み比べてみましたが、一度「瓶ソーダ水」を味わってしまうと、 他に代えられなくなってしまいます。 カンパリ・ソーダ以外でも、炭酸水を使うドリンクに関しては、 同様のシュワシュワ感を味わっていただけますよ~ 例えば、梅酒ソーダとか、モヒートとか、ジム・ビームのソーダ割りとか・・・ というわけで、Gaffaにて、各種ソーダ割りを楽しみたい方や、 カンパリ・ソーダを飲みながら「渚のカンパリ・ソーダ」を聴きたい方、 ご来店お待ちしております♪
今週は、1986年3月8日付全米シングルチャートにランクインしていた 楽曲を収録したレコードのジャケットを飾ってみました♪  ランク順に並べつつも、途中たまに歯抜けもあります(笑) とはいえ、いつもTOP40以内のレコードばかり、 なるべく上位のものを優先的にチョイスしてます。 この週の1位は、Mr.Misterの「Kyrie」TotoやChicagoといった超大物バンドからの誘いを断って 自身のバンド「Mr.Mister」を続けたリチャード・ペイジ、 こうしてNo.1ヒットを出すことが出来て良かったですね~ この週のランキングTOP100曲リストは、以下のサイトにありますので ご興味ある方はチェックしてみてください! ↓↓↓ http://www.billboard.com/charts/hot-100/1986-03-0880年代のヒット曲を聴きながらお酒を飲みたい!という皆さんのご来店、 お待ちしております~♪
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