SUMMER SONIC 2007

    狂乱のサマソニ2デイズが終了し、本日は休暇日。 
    まだ心地良い疲労感が残っているものの 
    熱さめやらぬうちに、この2デイズをレビューしておくとしよう。 

    ↓ちなみに当日のアー写が公式サイトで公開されてます 
    http://www.summersonic.com/07/gallery/index.html#0811 

    8/11(土) 

    京葉線で海浜幕張駅へ。 
    降りると、いるいるダフ屋のオジさんたちが!! 
    なんか、例年より多いような気が・・・ 
    B'z出演の影響か?と思ってみたり。 

    マリンスタジアムへ直行し、リストバンド交換。 
    タイムテーブルとiTunes10free songsカードを受け取る。 
    昨年は3曲フリーダウンロードできるカードだったが、 
    今年は10曲とは!!太っ腹です、apple!! 
    それだけの宣伝効果があるんですね~、サマソニ。 
    でも今年はダウンロードできるアーティストが 
    限定されてるみたい。今年のサマソニ出演者の中から 
    10組がピックアップされてます。 
    あとで試してみるとしよう。 

    で、まずは早速ビールを1杯(笑 

    11:00 

    最初はThe Pippetsです。 
    と思ったら、その前にオープニングアクトで 
    にしおかすみこが登場。 
    「この豚野郎!」のオーディエンスとのコール&レスポンスも 
    スタジアムだと迫力あります(笑 

    ひと笑いあった後で、The Pippets。 
    ここ数年盛り上がっている英ガール・ポップ・ブームの 
    代表格ですが、3人のダンス&コーラス、いいかんじです。 
    1stアルバムからの曲を次々と披露しますが、 
    どれもキャッチーで、炎天下のスタジアムにぴったりな 
    能天気さがたまりません。 
    「It Hurts To See You Dance So Well」が個人的には 
    ベスト・トラック! 

    さて、続いてはメッセに移動しなくては! 
    というわけでスタジアムから出て・・・ 
    腹が減ったので、チーズ・ステーキ(だったかな?)を食す。 
    ビーフとチーズをフランスパンに挟んだようなもの。 
    で、メッセ行きの移動用貸切バスへ乗り込む。 

    12:00 

    メッセ到着後、いつものことだが迷路のようなメッセ内を 
    ウロウロする。ようやくアイランド・ステージへ辿り着き 
    Locksleyを観る。 
    CDで聴くよりカッコイイ!! 
    初期ビートルズ直系というだけでなく・・・ 
    Jam時代のポール・ウェラーを彷彿とさせるというか 
    (褒めすぎか!?) 
    で、4曲ほど聴いた時点で、名残惜しく思いつつも 
    次へ移動。 

    12:20くらい 

    The Long Blondes 
    英ガールズ・パンクです。 
    CDでは、パンク色強いブロンディ?みたいな 
    イメージを持ってましたが、実際のステージを観ると 
    ヴォーカルであるケイト嬢の表情や仕草には 
    演劇的アプローチが見受けられ、名前が一緒ということも 
    あるが、初期ケイト・ブッシュのパフォーマンスにも似た 
    要素があるな、と感じた。 
    そういや、ちょっとだけ顔も似てるような・・・ 
    今回の髪形のせいか(笑 

    ラストの「Once and never again」で滅茶苦茶盛り上がる。 
    アルバムを聴いた時も感じたのだが、この曲だけズバ抜けて 
    ポップ! 
    この路線でシングル量産したら相当売れるのに。 
    と思ったものの、今回のステージを観た限り、実はこの 
    バンドはブロンディになりたいわけではなく 
    もっとダークなものを目指しているのかなぁ? 
    むしろ、スジバンとか・・・に近いとでもいうか。 
    その路線で行くなら、「Once and never again」が 
    今後の足かせにならなきゃいいけど。 
    ファンとしては、バランス良くポップな曲もやって欲しい(笑 
    と思いつつ、今後の作品にも期待したいバンドです!! 

    13:15 

    The Horrors 
    とにかくナルシスティックなステージ。 
    やたらシャープでキレの良い動きで 
    ある意味面白いが。 
    うーん、個人的にはあまり興味が持てない。 
    というわけで、途中退出。 

    14:00 

    PUFFY AMIYUMI 
    夏向きな「渚にまつわるエトセトラ」でスタート。 
    観客も多く、フェス向きなアーティストだなぁ!と実感。 
    あとは「boom boom beat」など新曲を織り交ぜながら 
    進行していったのだが、そろそろ移動しようかと思った瞬間 

    グリーン・デイの「Bascket Case」!!!! 

    サマソニでこの選曲、盛り上がらないわけがない。 
    というわけで、すっかり足止めさせられて、結局ラストの 
    「アジアの純真」まで観ることに。 

    うーむ、すでに初日前半で、かなり疲労(笑 

    14:50くらい 

    The Stranglers 
    途中からでしたが、2曲くらいだけチラ観しました。 
    さすがベテラン、存在感ありますなぁ。 
    おっと、ここで足踏みしているヒマは無かったんだ・・・ 

    15:00 

    Digitalism 
    うわー、すごい人・人・人!!! 
    DANCEステージが狭すぎ、ということもあるが、 
    飲み込まれるように、どんどん人が入っていく! 
    相当注目度高いんだなぁ 
    乗り遅れないようになんとか中へ。 

    テクノでありながら、そこそこファンキーなかんじで 
    まさに会場はダンス・フロア状態に。 
    20分くらい堪能し、途中退場しようとしたら・・・ 
    なかなか出られない!! 
    なんと、人が入りすぎて入場規制がかかっており、 
    客を中に入れない代わりに、外に出すのも相当混乱している。 

    が、なんとか脱出・・・すごい人気だなぁ! 
    腹が減ったのでヤキソバを食してから、ソニック・ステージへ。 

    15:50くらい 

    Interpole 
    会場後方で座りながらビール飲みつつ途中より観戦。 
    さすがに疲れもピークで、ここはゆっくり休むことに。 

    16:50 

    Dinosaur Jr. 
    うわっ!!マーシャルのアンプ、何台あんの!? 
    とにかく大量のアンプに囲まれた状態で 
    J・マスキス、爆音で弾きまくります(笑 

    それだけでも圧巻なのに、ベースアンプの状態が悪く、 
    ベースのルーはかなりイライラしてる様子。 
    で、仕舞いにはなんとベースで思いっきり叩いて 
    アンプ上段部をブッ倒すし!!!!!!!! 
    それでもおかまいなしに、Jは弾きまくり 
    ルーはマイクスタンドを掴んで叫ぶ・・・ 

    その混沌とした状況でも、決してヒートダウンすることなく 
    ベースレスで演奏を続ける姿には、すっかり引き込まれて 
    しまいました。。。すさまじいパワー・・・ 

    で、ハイライトはやはり「Wagon」!! 
    ギター・ソロもカッコイイ!! 
    オーディエンスも大合唱です。 

    18:15 

    Modest Mouse 
    はっきり言って、最初はジョニー・マー目当てでした。 
    実は彼らのことはジョニー・マー参加のニュースを見て 
    初めて興味を抱き、正直なところ、アルバムも最新作しか 
    持ってません。 

    ところが。 
    今回のサマソニでのステージ、ジョニー抜きでも充分 
    楽しめる内容でした!! 
    アメリカで売れてるのも「なるほど」と頷ける実力派。 
    最新アルバムからの選曲も多く、素直に楽しめました。 
    「Dashboard」や「Fire it up」でのUKっぽいアプローチや、 
    ファンキーなノリの「We've got everything」など、 
    多彩な引き出しを持っているなぁ・・・ 
    ところどころ、懐かしいジャグリーな音も奏でてましたし。 

    今まで過小評価してたことに後悔しつつ、 
    これからは、もっと日本でも人気が出る予感がします。 

    19:45 

    いよいよ初日のトリ、Travis!! 
    結果から言うと、今回のサマソニ07ベスト・アクトでした!! 
    彼ら特有の、ゆったりとしたピースフルなステージに 
    オーディエンスも終始笑顔だったように思えます。 

    ロッキーのテーマをバックに、ボクサーの衣装を着て 
    メンバーが登場!! 
    なんともエンターテインメント性溢れる登場ではないですか! 
    一気に会場が盛り上がります。 

    で、1曲目は最新作から「Selfish Jean」 
    ポップな良い曲です!!オォォォー!の大合唱。 
    その後は、新旧織り交ぜた名曲のオン・パレード! 
    改めてトラヴィスのソングライティング能力の高さを 
    実感させられます。どれも美メロ! 

    「子どもが出来た、との知らせを聞いて書いた曲なんだ」と 
    紹介して歌ってくれた「My Eyes」・・・感動的です。 
    より歌詞に深みを感じます。 
    他にニュー・アルバムからでは、やはりシングル・ヒットの 
    「Closer」が凄まじい気持ちよさで、ライヴで聴くと 
    まさに夢心地・・・ 

    「Sing」での大合唱もすごかったけど、 
    圧巻は本編ラストの「Turn」!! 
    ここまでオーディエンスが一体になって歌うことは 
    そうそう無いんじゃないかな。 
    あー、幸せ。 

    そしてアンコール。 
    アコギを持ってフランが登場し、そのまわりを 
    他のメンバーが肩をくむかのように囲む。 
    そして歌われたのが「Flowers in the Wind」!! 
    うわ~、感涙!! 
    途中、フラン自身はフレットを押さえるだけで 
    他のメンバーにギターのストロークを託したりも 
    してたように見えました。 
    ・・・まさに信頼関係あってこその二人羽織、 
    さらにフレット押さえるのも任せた三人羽織状態にも 
    見えました。 

    ラストは「Why Does It Always Rain On Me」で 
    優しさに溢れたピースフルなステージが終了・・・ 

    期待はしてたけど、ここまで感動的なライヴだとは!! 
    正直、今回のサマソニはマニックス目当てだったけど 
    最終的にはトラヴィスが自分的にはベスト・アクトでした!! 

    この時点では初日終了段階ですが、相当満足度高し。 

    8/12(日) 

    前日のトラヴィスの余韻を引きずったまま 
    またしても海浜幕張へ向かう。 

    11:00 

    The Enemy 
    あまりよく知りませんが、UKの注目株ということで 
    ちょくちょくCDショップ店頭でも見かけてたバンドです。 
    店頭で試聴した時は、それほどインパクトありませんでしたが 
    生で聴くと、それなりにいい感じ。 
    それより、今日もマリン・スタジアムは暑いな。。。 
    というわけで、メッセへ移動。 

    12:15 

    Tilly and the Wall 
    MySpaceなどで聴いていたので、ちょっと気になってました。 
    これがまた、インパクト強かった! 
    カラフルな衣装でポップなサウンドを聴かせてくれるのだけど 
    特徴が、ドラムのタップ・ダンス!? 

    つまり、タップを踏むとドラム音が聞こえるのだ。 
    結構面白い!あのタップしてドラム音がする台、 
    流行るかもしれません(笑 

    観終わってから、今度はビーチ・ステージへ移動。 
    昨日からの疲労も激しいため、ここはマリンへの移動バスに 
    乗る。結構行列ができてたが、歩くよりマシだ。 

    13:05 

    Kahimi Karie 
    間に合うかヒヤヒヤしたが、なんとか開演前に到着。 
    「暑いけど皆さん大丈夫ですか?」と気づかいのコメントを 
    してくれるなど、なんともやさしく涼しげなカヒミさん。 
    観客からは「かわいい~」の声が飛ぶ。。。 
    主に女性ファンからの声が多い。 
    いわゆる昔のオリーブ世代か。。。 

    ビーチに設置されてたステージのため、砂も暑く 
    照りつける太陽も暑い!! 
    しかしながら、なんともアンビエントで清涼感ある演奏と 
    歌声に、涼んでしまうから不思議。 
    サポートのジム・オルークも汗ダクでしたけど(笑 

    フランス語での朗読からスタートし、異国情緒あふれる 
    ステージ。。。 
    ビーチにはぴったりでした。 

    ここで、タワレコ出店ブースで売っていたタオルを購入。 
    さすがにこの炎天下では、タオルが無いとキツイ。 

    14:30 

    The Fratellis 
    迷った。かなり迷った!!!!! 
    同時間帯に、ソニックステージではBrett Andersonが!! 
    朝時点での気持ちはブレット優勢だったのだが、 
    この後に観る順番を考えると、ここでまたメッセに戻るのが 
    かなりイタイ。時間的に、というより体力的に。 

    というわけで、ここは体力温存に注力し、 
    マリン・スタジアムのスタンド席からフラテリスを鑑賞。 
    開演前のSEがビートルズか・・・なんとも大胆不敵。 
    でも、青空の下で聴くビートルズも最高。 

    で、肝心の演奏はかなり盛り上がる。 
    iPodのCMソングで日本での認知度も相当高いようで。 
    よく観ると、アリーナのスタンディング会場も 
    座席のあるスタンド席も、かなり人が埋まっている!! 
    3分の2以上埋まっていそう。 

    まさかとは思うが、マニックスで入場規制とか 
    ならないだろうな・・・ 
    と、一抹の不安を抱えつつ、再びビーチ・ステージへ。 

    15:20 

    Jose Gonzalez 
    腹が減ったので、チキン・ケパブを食す。 
    サービス良すぎ?で、チキンがてんこ盛り(笑 
    カレー風味で旨い。 
    で、ケパブを味わいつつ、ホセ・ゴンザレスのステージ。 
    時折、パーカッシヴにギターのボディを叩きながらの 
    演奏は、アコースティックながらもリズム感があり 
    いい感じでした。 

    ホントは、最後まで観たかったし、欲を言えば 
    その後のBen Westbeachも観たかったのだけど、 
    先ほどのフラテリスで相当人の入っていたマリンの状況を 
    考慮すると、マニックスを前方で見るには 
    そろそろビーチを後にしなくてはならない・・・と決断。 
    泣く泣く移動する。。。 

    今回のサマソニ07、個人的なメイン・イベントである 
    マニックスに備えて、ひたすら水分補給。 
    遂にビールではなく、ポカリを飲む。 
    さらに水を購入し、マリン・スタジアム内へ。 

    16:00頃 

    Bloc Party 
    マニックスのひとつ前のバンドだが、ここから入っておかないと 
    前方好位置には行けないよな。 
    ということで、アリーナ中盤で待機。 
    先ほどのフラテリスほどの客数ではないが 
    早めに入っておいて損はあるまい。 
    このブロック・パーティーも、悪くはないが 
    あまり聴いたことがないので、いまいち盛り上がれず。 

    そして演奏終了後、客の入替が発生。 
    とりあえず前方へ進む。 
    と、地面は水びたし!! 
    そう、マリン・スタジアムでは暑さ対策で 
    放水を定期的に行っているのだ。 

    で、案の定、このタイミングでも。 
    「じゃー、水まきますよ~!!」 
    ということで、シャワーのごとく放水!!!!! 
    すっかりズブ濡れ状態です。。。(笑 

    で、結構前の好位置につく。 
    待つ間、場内のSEはプリンスの最新作。 
    うーむ、まさかここでプリンスを聴くとは。 
    まぁ、このタイミングで聴くのも悪くないな。 

    16:45 

    いよいよマニックス登場。 
    いきなり「You Love Us」で、これ以上無いオープニング! 
    ニュー・アルバムからの曲は少なめで、 
    名曲のオンパレードですわ。 
    2曲目「From Despair to Where」で早くも涙腺が緩む。 
    今回はやらないかなー、と思ってた 
    「Everything Must Go」もやってくれたし、大満足!! 

    「Motown Junk」では自分も含めてブチ切れてしまい、 
    かなり危険な状態に。 
    とは言え、皆暴れつつも比較的冷静で(?) 
    最悪の事態は避けられる。 
    いやー、この状況は老体には辛いな・・・(笑 

    「Design for Life」の大合唱もすごかったが、 
    これで終わりかな、という寂しさも感じたわけで・・・ 
    でも、まだまだ終わらない!! 
    この後も4曲くらいやってくれました! 

    で、最後に感動が待っていた。 

    「リッチーに捧げる」とのコメントの後、 
    ラストナンバーが「Motorcycle Emptyness」!!!!!!! 
    これには皆、号泣でしょう。 
    最後の力を振り絞って盛り上がりました。。。 

    充実感と脱力感に満たされ、マリンから出る。 
    こんな青空の下で、スタジアムで、マニックスを堪能できるとは 
    感無量です!! 

    で、残りの時間はチルアウト気味にメッセで過ごすことに。 

    18:05 

    The Cornelius Group 
    もう疲れきっていたので、ビール飲みながら 
    会場中盤でダラダラと観る。 
    ステージ背景のスクリーンに映し出される映像と 
    見事にシンクロした演奏が、素晴らしい!! 
    ギターのストローク、ドラムのブレイクも 
    ひとつひとつ綿密に計算しつくされた演奏と映像。 
    いかにもアートなステージでした。 
    特に「Star Fruits Surf Rider」で盛り上がる。 


    演奏終了後、小腹が空いてきたので 
    グリーン・カレーを食す。 
    なんだかナスがいっぱい入った大盛りだったので、 
    フェス終盤だからサービス・タイムに入ったのかな??? 
    と感じてしまう。残りは1バンドだ。 

    19:35 

    いよいよラストは、Pet Shop Boysです。 
    演奏が始まるや、会場はディスコ状態に突入(笑 
    会場の中盤以降は比較的スペースも空いていたので 
    周囲とブツからずに踊れるスペースが出来ていたのです。 

    それにしても、ヒット曲満載! 
    呆れるほどに知ってる曲ばかり。 
    特に1stアルバムからのナンバー 
    「Suburbia」「West End Girls」「Opportunities」 
    あたりでは、イントロが鳴った瞬間から 
    ひときわ大きな歓声が・・・ 

    で、やっぱりやってくれました! 
    「Where the Streets Have No Name」と 
    「Can't Take My Eyes Off You」のメドレー! 
    個人的には、コレを一番期待してました(笑 
    これには会場全体も歌いまくりの踊りまくりです!! 

    これだけでも充分満足ですが 

    アンコールのラストで「Go West」!! 

    ヴィレッジ・ピープルのオリジナルもかすむ程、 
    すっかりこのPet Shop Boysヴァージョンが日本では 
    御馴染みなわけで、フェスのラストを飾るには 
    この上ないナイスな選曲!! 

    も~、許容量オーバーです(笑 
    普通はライヴを観終えた後って、 
    「もうちょっと観たい!!」とか 
    「あの曲もやって欲しかったなぁ」とか思うのに 
    今回のサマソニは、そんな思いが起きない程 
    満足してしまいました。 

    初日はアヴリルやBEPを観れなかったし 
    2日目もカサビアンやアクモンは観れなった。 
    しかしながら、自分の選択は正しかったな~ 
    と断言できます。 

    何度も書いてますが、初日のトラヴィスがベスト・アクト! 
    で、次いでマニックスが続きます。 
    結局今年も個人的には大物UK祭りでした(笑 

    ラインナップ次第ではありますが、 
    来年も行く気で備えたいと思います!!!! 


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    [ 2007/08/13 23:30 ] ライヴ・レビュー | TB(0) | CM(0)

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